パーツを交換

アメリカから届いた部品の一部、スライドドアのスイッチ(開けると照明がつくようにするドアサイドに付いているスイッチの事) ファンベルト、テンショナー、プーリーを交換した。 まずは ①スライドドアのスイッチを交換。ピラーに付いているスイッチ本体をナットを外して中から取り出す ■見てわかる思いますがスイッチの頭(プラッスチック)が無く棒のみとなり通常ならプラスチックでできた頭がドアサイドに当たり 押されてルームランプやステップライトが消える仕組みであるが、頭がないので棒自体が当たる。そうするとブレーキやボディのきしみで 棒とボディが擦れてギコギコいっているので耳ざわりで交換をとアメリカからSTANDARDと言うメーカーのを購入。よく見ると長さが・






































結局サイズ違いで取り付け不可能。今回はスイッチを外して耳ざわりの音だけ無くした。 次に ②ベルトはサファリ購入して(1998年に購入)3回目の交換、テンショナーは2回目、プーリーは初めてである。 まずエアフロやエアクリーナー、シェラードの上部を外して(この時外しずらい。ラジエターのコアを






















傷つけないように)  テンショナー本体に3/8ラチェットの頭が入る穴があるのでそこに挿して時計と反対方向に回すとベルトが






















緩むのでベルトを 外す。それからプーリーセンターにあるボルトを外す  ■取り付けられていた左側プーリーと右側今回のプーリー   至って作業は簡単。 次にテンショナーですが、これもテンショナーのセンターに付いているボルトを外して取り外す。 
































































ベルトもパリパリ

















テンショナーを取付

















プーリー取付

















今回ラジエターキャップも購入圧抜き付

















ベルトの品番


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