「ダッジラムバン」カテゴリーアーカイブ

毎年恒例富士山撮影

ダッジラムバンの帰ってきて、私の首も治り毎年恒例の山中湖にて富士山の撮影に出発!仕事を終わらせてから21時自宅を出発して、新東名にのり浜松サービスエリアで仮眠をとり、3時一路山梨県の信玄餅で有名な桔梗屋さんの工場へ向かった。何しにかというと220円で信玄餅詰め放題へトライしに行きます。浜松から2時間30分位かけて真っ暗の中に到着。5時30分何ですが、10数人の方が並んでおられて、私の前の人は今年3回目で今まで4回長野の駒ケ根からきたそうです。7時30分過ぎに、チケットを配られる方が見えて私は15番目でした。

9時から詰め放題スタートで私は15個、妻は19個詰める事ができましたよ

桔梗屋さんを後にして、今度は山中湖へ向かいました。桔梗屋さんから下道で40分位で山中湖到着しましたが、富士山は雲に覆われて今年は綺麗な富士山が撮れませんでしたね。

少し待てば雲が消えるかと、目の前の天野屋さんで昼食、鹿肉のハンバーガーを食べて

富士山の雲も移動する事なく、また移動です。今度は御殿場三井アウトレットで買い物です。山中湖から40分位かな

軽く買い物をしてから今回車中泊をするRVパークレンブラントスタイル御殿場駒門さんへ

ここのレンブラントスタイルは天然温泉も入り放題で、2名4000円でした。もちろん電源代も含まれてます。サイドには国道、目の前は高速入口と便も良いです。ここで車中泊をして夜は近くの時之栖までタクシーで移動して、時之栖内にある御殿場高原ビールの麦畑にてビュフェスタイルの90分地ビール飲み放題

時之栖のイルミネーションは綺麗でした

翌朝は沼津港まで移動して、メロー(銀タラ)を買って帰りました。

朝早くから並んでいる食堂発見

沼津港大型展望水門(びゅうお)日本最大級 100円払えばエレベーターで上まで上がれます

寝違いによる捻挫

9月16日に近く某所にて車中泊をして寝覚めたら首に肩に痛みを感じた。直ぐ治るだろうと思いきや、ずんずん痛みがひどくなり翌日、救急車にて近くの救急病院へ。MRIまで撮っていまいち原因が分からず薬とリハビリで何とか100%とは言わないが痛みはなくなりました。その間ダッジラムバンの車検も来たので、昨年5人乗りの1ナンバーに変えたばかりだが、首の痛みでシートをラムバン車内に持ち込めずに2人乗りの1ナンバーに構造変更をしていただきました。構造変更、車検、フロント、リアブレーキパッド交換全てで19万円と掛かったが来年からシートを車内に戻すことなく車検がとれます。

まぐろレストランに行ってきました

三重県四日市市にあるまぐろレストランに半車中泊を兼ねて行ってきました。前からあるのは知っていましたが、最近周りの方が美味しかった言っていたのを聞いて、初まぐろレストランです。場所は国道23号線(名四国道)富田一色町交差点入ってすぐでわかりやすい場所にあります。最初にメニューを選び食券を購入してからレストランに入って食事をするスタイル。食事をする所は200名位収容できるスペースで、トラックステーションと言うか、昔のドライブイン的感じがします。私が頼んだのは、まぐろ豪快丼(税込1000円)プラスごはん大盛り(80円追加)とハマグリラーメン480円をオーダーしました。

BMSのブルートゥースが不安定?

昨晩に12ボルトクーラーテスト車中泊に行く予定でしたが、どうもBMS本体温度が70℃になったり、ブルートゥースでのデータ更新が途中で動かなくなって、スマホと繋がらない状態で、車中泊をやめてサブバッテリーを外して自宅に持ってきたらブルートゥースでスマホと繋がった。今日ラムバンに再度バッテリーを繋ぎ最初はスマホとやり取りがうまくできてなのが、データの更新をすると100%にいく途中でフリーズし、アクセス出来なくなる。車内も44℃と暑く汗ダクなので今日は中止。何が駄目なのか?スマホも発熱ぎみです。

12ボルトクーラー

本日テストで12ボルトクーラーを夜テストしようかと思いましたが、BMSの温度のが、70℃以上になり、充電ができなくなりました。もちろんBMSの設定をそのように設定してたので、当たり前なのですが、今度スマホからアプリにアクセスできなくなりました。急遽車中泊をやめて、バッテリーを外し自宅に入ったらBMSへアプリからアクセスできるようになりました。しかしながら、70℃以上になるとそれなりの対処はしなければなりませんね。それでアマゾンでUSBでファンを回して冷却を考えました。とりあえずここまでです。購入したらまた掲載します。

12ボルトパーキングクーラー取付完了

やっと取付ける事ができました。純正ケースの取付から、ケースからばらしての単体取付と、下に潜っての作業がほとんどでしたので、首が痛くなりましたが、冷たい風が出たときはその痛さもとんでいきました。やる気さえあれば何方でも取付けることが出来ますよ。自宅に溶接がなくても、今回使用した寸切りボルトとナッター、ナットリベッターを使えば簡単につきます。一番の難関は、コンデンサーとコンプレッサーに繋がる冷媒ホースで、もともとケース内でついていたもので、長さが短いのが今回の単体取付のスペースの難関でした。せめて50センチあれば余裕で取付ができたと思います。冷媒ガスが漏れるのでしたらココからかなと思ってましたが、問題なく真空引きもうまくいきガスも入れる事に成功しました。工具で苦労したのは、ジグソーでしたね。ポータブルバッテリーの100ボルトで使用してましたが、パワー不足ですね。コンプレッサーを載せる台をカットする時になかなか切れなく疲れた。今度は充電式ジグソーの購入をする事にしました。