「バモス」カテゴリーアーカイブ

バモスオイル交換

車検時オイル交換をしてもらってから、8か月間くらい交換してなかったので久しぶりの
オイル交換です。
オイルはもちろんシェブロンを3本
エレメントはカインズにて購入

工具は17ミリソケット、3/8ラチェットレンチ、スライド式オイルエレメントレンチ
以上の工具で30分

バモスアクセルワイヤー渋い

バモスを購入してから気になるのが、アクセルペダルの渋さで、一度ホンダのディーラーに見てもらった事もあったが、1か月位はアクセルペダルも軽く調子がいいのだが、いつの間にか渋く引っかかりがある感じがでてくる。
購入した中古車屋さんでもペダル付近にCRCを吹いてもらったが1週間くらいしかもたないな。
ということで、今回エンジン側スロットルワイヤーをはずして、ワイヤーを出し入れしてみるが、渋さも感じられないが、ここまできたらワイヤーの穴にCRCをエアーで吹き込んでみることにした。

相変わらず、写真のセンスが無い。ガレージSのコンプレッサーでエアーを思いっきり入れてみたがなかなか入らない。アクセルペダル側にもスプレーし、ペダル本体にもスプレーするとかなりペダルが軽くなった。これで終了。ペダル本体に問題かな?

ついでに、モノタローで購入したエアークリーナーも交換

 助手席側後部にもぐっての交換約10分完了。

バモスのカーナビ用にFMトランスミッター購入

バモスに搭載したユピテルポータブルナビにFMトランスミッターを取り付けて
テレビの音声をラジオで聞く

ホームセンターで税込1706円
周波数切替4チャンネルで、USB端子出力端子付きと、今回ナビのヘッドフォン
端子に挿した3,5ステレオミニプラグが搭載されていて一番安かったカシムラ製の
トランスミッターです。初めてのトランスミッターを購入した。音声について問題ないが、やはり
シガーに移設用のシガーからだと取付位置によって音声の入りが悪くなるますので
一番感度の良い位置に取付けましょう。

バモスで伊勢神宮お参りに

朝6時過ぎに自宅を出発。
お参りしてたら、秋野陽子さんがみえましたよ

帰りにお陰横丁で伊勢うどんを食べて、津市まで、戻り、毎年恒例の鰻を食べに。今年は新玉亭に行くことした。
注文の時に鰻丼大盛出来ますか?中盛りしか出来ないとの事で、オーダーしました。
何とこれが中盛り

これで腹一杯ですわ。御馳走様

三河湖ウォーキングと猪丼&猪チャーシュー麺

今日は休みなので、豊田市の三河湖をウォーキングしにバモスで出かけた。
自宅から、約1時間くらいのところにある三河湖は羽布ダムと言って、ダム湖百選に入る有名ダムだそうです。詳細は分かりませんが。なんせ今の時期人も少なく、例年よりも寒くなく歩くのにもってこいの所です。

ウォーキング日和

上から見ると怖い

車も、人も通らない熊でも出そうな雰囲気でしたね。
今回、昼になりウォーキング中止して、昼食タイム
うなぎの三河にて明日津市で鰻を食べる予定なので、猪丼と、猪ラーメンをオーダー

うなぎの三河

店内の様子1

猪丼800円
猪チャーシュー麺750円

僕的には、猪丼はくせがなく良いのだが味が薄かったかな。
猪チャーシュー麺はこれだけの肉がのってこの値段は良いね。味もしかりしていて美味しかった。
次回、三河湖一周にチャレンジした時には、うなぎを食べに行きますので宜しくお願いします。

バモスのエンジンオイル交換

今年、中古で購入してから一度もオイル、エレメントを交換してなかったので、
ガレージSにて交換した。
リヤを軽くレンガに乗り上げて、ドレンボルトを確認。
17ミリである

助手席側にエレメントも確認

ものすごくカンタンですね。
エレメントはカインズで購入

小さいね

まずはドレンボルトを外し、オイルを抜く

今度はエレメントを外すが、エレメント外しの工具が
エレメントが小さすぎて、ぎりぎりでした。

新品はパッキンにオイルを塗り、手で絞めるのが鉄則完了

新品を取り付けて、オイルを入れるが、バモスはこのリヤゲート
を開けて、左側にボッチがあるのでこれを引っ張ると

オイルフィラーキャップが出てくる。
エンジンが下にあるので、わざわざ床をめくることなく
交換が可能である。ホンダも考えましたね。
しかし、シェブロンのボトルで直接オイルを入れると
こぼれてしまうので、ジョッキでオイルを入れた

今日使用の工具
17ミリのソケット1/2
オイルフィルターレンチ
ラチェット1/2と3/8
フレックスハンドル1/2
エンジンオイルは、GMCサファリから、ミニクーパーも
使っていた、アメリカのシェブロン10W-40を3本
私、シェブロン歴15年以上かな。いままで問題なしの
お墨付き

バモスのエンジンチェックランプ点灯

足代わりのバモスのエンジンチェックランプが点灯した。

ネットを検索すると、バモスの点灯で多いのが、O2センサーらしい。そこで
以前から購入を考えていた、OBD2!
今は便利なもので、ポートに刺せばブルートゥースでスマホに飛ばして、
エラーコードから、点灯クリヤー、それから各センサーからとったデータをメーターにして
見るとこが出来る。スマホアプリも、フリーからシェアウェアまでいろいろ。

闇雲にO2センサーを購入してへた打つよりもと思い、これまたアマゾンで購入
■ELM327 780円送料無料

■一応延長コードも購入579円送料無料

スマホに入れるアプリはTorque(トルク)のフリー版ですが、シェアウェアとの違いは
下部に広告がでることです。動作確認のために今回はフリーで試した。
まずはバモスの助手席右下にあるポートに延長コードを挿す

なかなかささらず力任せに、するとポートが奥に入っていった。
最悪だがなんとか完了

延長コードにELM327を挿し、トルクを立ち上げブルートゥースオン。
エンジンスタート。トルクの「Fault Codes」を押す
「Show logged faults」を押すと検索スタートし
エラーコードを表示してくれる。今回はやはりエラーコード「P1166」

ネットでよく出ているO2センサー不良です。
ためしに「Clear logged fault(s)」を押してチェックランプを消してみると
やはり再度点灯する。これで、O2センサー購入決まり。
これまた、アマゾンにて購入お決まりのDENSO製、価格は6150円送料無料

ガレージSにて現在ついているバモスのO2センサーを外す。
前に、室内のエンジンフードを外す

これまたいい物をみつけた。
タイミングベルト交換済みのステッカー6万キロ後半で交換してます。
現在9万キロ。そろそろかと思っていましたが、まだまだいけます

エンジン上部からO2センサーのハーネスを外すし、今度はクルマの下に
助手席がわから潜る予定が覗き込むだけでオーケー

すると触媒に付いています。

これを22のスパナで緩めてコードと一緒に手で回し外します。
外したO2センサー左と新品のセンサー右

付属のグリスをネジ部につけて取付。また触媒に挿し
コードを回しながらセンサーをしめる

またエンジン上部にいきハーネルを挿し、コードをインシュロックでとめて
完了。

今度は、エンジンチェックランプです。
ELM327をポートにさして、トルクを立ち上げて、チェックランプをクリヤー。
再度点滅もなくなり。作業完了です

以上で約45分
使用工具
・マットを止めてあるステーを外す+ドライバー
・エンジンフードを開ける14ミリソケット
・O2センサーを外す22ミリスパナ
・センサーコードを留めてある輪っかを切るのに、スパナ

次回エバポレーターの清掃をやります。