今日は暑い

気温が名古屋で38°と最高の暑さとなり、ラムで渋滞にはまると水温がメーター
2/3位まで上がるわでヒヤヒヤしながら運転してた。
これは一度ラジエターの洗浄を考えるか、対策をとらなければ夏を乗り越えれない。
バモスにつけたELM327をつけて見たけど、トルクでは反応なし。
涼しくなってからつけてみます。

バモスのエンジンチェックランプ点灯

足代わりのバモスのエンジンチェックランプが点灯した。

ネットを検索すると、バモスの点灯で多いのが、O2センサーらしい。そこで
以前から購入を考えていた、OBD2!
今は便利なもので、ポートに刺せばブルートゥースでスマホに飛ばして、
エラーコードから、点灯クリヤー、それから各センサーからとったデータをメーターにして
見るとこが出来る。スマホアプリも、フリーからシェアウェアまでいろいろ。

闇雲にO2センサーを購入してへた打つよりもと思い、これまたアマゾンで購入
■ELM327 780円送料無料

■一応延長コードも購入579円送料無料

スマホに入れるアプリはTorque(トルク)のフリー版ですが、シェアウェアとの違いは
下部に広告がでることです。動作確認のために今回はフリーで試した。
まずはバモスの助手席右下にあるポートに延長コードを挿す

なかなかささらず力任せに、するとポートが奥に入っていった。
最悪だがなんとか完了

延長コードにELM327を挿し、トルクを立ち上げブルートゥースオン。
エンジンスタート。トルクの「Fault Codes」を押す
「Show logged faults」を押すと検索スタートし
エラーコードを表示してくれる。今回はやはりエラーコード「P1166」

ネットでよく出ているO2センサー不良です。
ためしに「Clear logged fault(s)」を押してチェックランプを消してみると
やはり再度点灯する。これで、O2センサー購入決まり。
これまた、アマゾンにて購入お決まりのDENSO製、価格は6150円送料無料

ガレージSにて現在ついているバモスのO2センサーを外す。
前に、室内のエンジンフードを外す

これまたいい物をみつけた。
タイミングベルト交換済みのステッカー6万キロ後半で交換してます。
現在9万キロ。そろそろかと思っていましたが、まだまだいけます

エンジン上部からO2センサーのハーネスを外すし、今度はクルマの下に
助手席がわから潜る予定が覗き込むだけでオーケー

すると触媒に付いています。

これを22のスパナで緩めてコードと一緒に手で回し外します。
外したO2センサー左と新品のセンサー右

付属のグリスをネジ部につけて取付。また触媒に挿し
コードを回しながらセンサーをしめる

またエンジン上部にいきハーネルを挿し、コードをインシュロックでとめて
完了。

今度は、エンジンチェックランプです。
ELM327をポートにさして、トルクを立ち上げて、チェックランプをクリヤー。
再度点滅もなくなり。作業完了です

以上で約45分
使用工具
・マットを止めてあるステーを外す+ドライバー
・エンジンフードを開ける14ミリソケット
・O2センサーを外す22ミリスパナ
・センサーコードを留めてある輪っかを切るのに、スパナ

次回エバポレーターの清掃をやります。

まずはフロントのスピーカーから取付

楽天市場で購入した、JBLのGX962をまずはフロントだけ交換した。

純正スピーカーを外して、純正のスピーカーコードだと短いので、延長して取付を
しました。何とかスピーカーを止めるビスの位置もむりくりではあるが、はまってくれた。
片側、30分位で完了

デッドニングもしたかったけど、今日のところは取付だけ。

今回のスピーカーはJBLで左右で1万円位の安価なものを購入。
音は、純正に毛が生えた程度の音質。クルマの中はこれで十分ですよ。
次回は、リヤの取付となりますが、夏が終わってからにします。
暑い

ラムバンマニュアルHAYNES届く

アマゾンでオーダーしていたダッジラムバンの整備マニュアルが、
海外から届きました。

以前GMCサファリに乗っているときに、チルトンの日本語マニュアルを購入して大変
役に立ったので、マニュアルを購入しましたが、
いまいち2003年と書いてあるものの、いまいちわからん。今後役に立つのかな?疑問

フロント左のスピーカーについて

前回内貼りを外して、スピーカーをはずして音が鳴らない調査をしたが、わからなかったが、
今日、もう一度内貼り、スピーカーを外してみて、部屋に転がっていたスピーカーを繋いでみたら、
音がでました。スピーカーが壊れてたんですよ。
良かったです。線のトラブルだとナビを外さなければならなかったからね。
6×9インチスピーカーを検討します。