サンスイプリメインアンプ壊れる

1985年製の山水 AU-D907X Dcade 当時価格 193000円 重量26キロ 160w×160w
のプリメインアンプのプロテクトが外れなくて、
パワーオンにならなくなった。
自分で何とかなるかと、ネットを見て勝手な判断でスピーカー切替リレーかと思いアマゾンで同等のリレーを購入して交換してみるも無残に電源が入ったり入らなかったりと不安定で、音もまともに出ない。右側のスピーカーB&Wの内側のがアンプです

現在KENWOODのミニアンプで我慢

 トランスが10キロ近くあり重すぎ

 この黒い色のリレーを交換してみた

 左が付いていた松下製で、今回購入したのたオムロン製です

久しぶりの半田ごてを持っての作業も良いものだ

結果的には、時間もかかりそうだし、本当の山水の音を取り戻すためにはプロに任せようかと思います。同県でアンプ専門に修理している人がいて、預かると3か月位かかるそうですがしかたありません。
ではまた

電動ファンの配線

以前に水温が上がる症状で電動ファンをつけたが、昨年ラジエター、ウォーターポンプ、ファンカップリングを交換して水温が上がらなり電動ファンを使用してなかった。そしたらエアサスのコンプレッサーのモーターが回らなくなりどうやら配線がどこかで断線しているみたいで、面倒なので電動ファンに使用していたリレー配線をエアサスコンプレッサーモーターに使用して、電動ファンのリレー配線が無くなっていたので、今回新しくリレーを購入して再度取付をした。ロッカースイッチが電動ファン、コンプレッサーモーターのロッカースイッチをハンドル横にぶら下げているのでその取付が課題だけど今回このまま。40アンペアの大容量リレーで問題なく稼働したが、これを稼働するときは最悪の場合だけとしたいね

令和元年初のラムバンのオイル交換

7か月ぶりのオイル交換です。
シェブロンをコストコで売ってなかったので、楽天市場で12本1ケース5280円+送料で以前に比べると高くなったな。サファリに入れてた頃は1ケース4000円しなかったが本当にブログとか見るとアメ車、単車にシェブロンを入れている方多い。私もGMCサファリで16年間シェブロンでした。今でもシェブロンこれでも安いオイルですがね。
今回も、5クォートいれで、エレメントも交換しました。

ラムはエアロが付いていないのでドレン、エレメントを外す時に楽です。

ラジエターキャップ圧の違い

以前ラジエター交換してから0.9kg/㎠の水温計付ラジエターキャップを使っていたが、

先週の5月25日気温33℃で20キロメートル位の走行(もちろんエアコンをフルに使用)で、ファンカップリングも良く効いて水温がメーター半分近くで、自宅帰ってきて即エンジンを切ったらクーラントがオーバーフローしてきた?今日は暑いからしょうがないか。次の日北海道で39℃と異常気象。まだ夏前になのに思いやられるわ。
ふとネットでダッジラムバンのラジエターキャップを値段を見ていたら年式によってラジエターキャップの圧力が違うのにきずいた。今更なのか?
1994年~1999年までが、1.1kg/㎠(16lbs) で、2000年~2003年の最終モデルまでは、1.3kg/㎠(18lbs) で売られていた。
0.9kg/㎠だと沸点が119℃らしく、1.3kg/㎠ 125℃で6℃の違いがある。
ちなみに、1999年迄の1.1だと沸点122℃らしい。
JAFサイトの[ラジエターキャップ故障するとどうなる?]を参照

以前購入していたスタントの18LBSを取付けて走行してみた。気温25℃と少し涼しい感じで比べる気温ではなかったが30キロ位走行したが何の問題もなく走行できた

もう少し暑くなってからが楽しみです。