「ダッジラムバン」カテゴリーアーカイブ

スピーカーチェック

今日はフロント左のスピーカーが音が出ないので、内貼りを外してみる事にしました。

まずは、プラスドライバーで内貼りのネジを全部外す

内側ノブのネジも1個外す

外すとこんな感じ

取っ手のネジも1個外す

外した画像

左下側にもネジがあり

右下側にもネジがあり

外すとこんな感じでビニールが張り付けてある

次にスピーカーを外す。ラチェットに8mmのソケットを付けて4か所取り外す

このようにビスをラチェットで外す

外したらこんな感じの楕円のホール230ミリ×160ミリ
ビスの穴から穴のサイズが165ミリ、120ミリ

これが純正スピーカー

はじしてアンプからのスピーカーの線にCRCをふいても音が鳴らなかった。
残念!スピーカーを付けて内貼りを戻そうとしがが
パワーウィンドースイッチ等がついた所も、外さないと内貼りが戻せなかったね

とりあえず今日は以上
ついでに純正のパンタグラフ

まさにアメリカン

久しぶりに友達が、愛車のシボレーカマロにて遊びに来た。三重県でのオフ会の帰りだそうだ

カマロも、この型までだねそれ以降はいまいちパットしない。
友達もカマロ2台目で、斬新なデザインと、飾り気のない内装良いよね
以前は、デカイオールズモービルカトラスデルタ88を所有していたが、登録して
公道を走らせる事はなかったが、やはりカマロが似合う

カーナビ全国地図データ更新キットが届いた2

説明書通り、エンジンをかける前に付属のSDカードを挿入しておいて、エンジン始動するとナビ画面にDVD-ROM挿入して下さいと出るので挿入して約2時間ドライブをしてきましたが、インストール約70%位でエンジンを切らなければいけな状態となり、買い物完了して再度エンジン始動し、画面にインストールを続けるなら「現在地」ボタンを押して下さいと出てインストール再開し、100%完了しました。現時点、近所で最近できた道路がないので確認できませんが、問題無いでしょう

ついでにルームランプがつかないので開けてみました。

外側を外す

LEDの物が良くないみたい12個の内3個が点滅する

次回新規に購入する事に

カーナビ全国地図データ更新キットが届いた

ラムバンに搭載されている、パナソニックストラーダナビCN-HDS965TDの地図が2006年
のままで、2014年度版を(CA-HDL145D)購入約2万円これで新東名も問題なく地図がでるはず

更新には120分かかると説明書に書いてあるので、明日ドライブがてら更新します。

運転席パワーシートモーターが不動になってしまった

ダッジラムバンが来てパワーシートのモーターが動かなくなった。
ヒューズも切れてない

その話の前に
もともと運転席後部の上下が壊れていて高価なモーターを変えるより、
座席後部下に座金を何枚か入れて後部だけを高くする方法をとった。
その時なのかは分からないが、パワーシートスイッチの線を挟みみこんだか分かりませんが
前後もしなくなり、前部上下もしなくなった。結局バイパスで一本線を
引き様子見です。

ダッジラムバンB1500納車

2015年5月1日(金)
ダッジラムバンB1500 5900cc納車となりました。
18年乗った1996 GMC SAFARI ハイルーフコンバージョン愛着もあるがお別れですが、娘婿がSAFARIを乗ってくれると言う事で、まあいつでも見ることができる。

納車が待てずにラムを取りに行き、帰りは高速をクルージング。
ロールーフのせいか横風にも負けず前進あるのみ。ホイールベースが長いせいか直進性は抜群
問題はマンション駐車場。はいるるかな?
隣の方々には大変ご迷惑をおかけします。

内装はシンプルイズベスト

これからダッジラムのメンテナンスについて投稿します

ダッジラムバンの納車まであと一週間

クルマ屋さんにダッジラムが届いたので見に行ってきました。
1目でアメ車とわかるスタイル。まるでJRフレートライナーを思い出します(似てないか?)
新車並行物で、2003年最終モデル、リヤディスクブレーキ、エンジンはオプションのV8OHV、
5900cc、リヤはエアサスが入っています。内装はマジェスティックコンバージョン。
運転席、助手席は本革キャプテンシート、セカンド、サードはベンチフルフラットになる本革ベンチシート
GMCサファリと比べると一回り大きいかな、全長5300mm、幅2000mm、高さ2060mm

サファリは全長4980mm、幅1980mm、高さはハイルーフなのでこちらは高い、2200mm

ラムの運転した感想は、
まずは、運転席に座って座席が高い。パワーシートで調整しても駄目だった。
それと、サファリと違って窓が小さいので死角が多い。特に助手席は慣れるまでサイドカメラが必要かな。
走行ではエンジンが5900ccでトルクもあるので、アクセルを踏んだら踏んだだけ走る。ストレスを感じない走りである。ブレーキはサファリと同じく効きはよくなくじわっと効く感じ。
足回りはフロントが若干ローダウンしていて、リヤはエアーサスが入っている。
乗り心地は、リヤ軽くてふわふわした感じ。

サファリはというとV6 OHV 4300ccボーテックエンジンであるコンバージョンということで車重がありすぎるせいか、スタート時はアクセルをかなり踏み込まないと走っていかない。スピードが乗ってきたらすぐ信号でストップ。ブレーキも効きはよくない。(18年も乗ったので慣れましたけど。)

リヤから見てもアメリカン。メッキバンパーが光っていいね

リヤビューはサファリと違って軽く感じる。テールがセンターに付いているのがいい。

長さはサファリ1980mm、ダッジラム5300mmというものさほど変わらないが
ホイールベースがダッジラムの方があるので小回りが利かないが、高速安定性はいいね。
運転席からフロントバンパー先端までは、サファリが長いくボンネットが長い。
ダッジラムはボンネットが短くそれぶん室内が広いね。

ダッジラムは窓が小さい分運転席から外の見える範囲が少なく
車線変更、曲がる時が見づらい。サイドビューカメラが
必要かな?それとも慣れるかな。18年前にサファリを購入した時は右側が
全然見えなくて運転しずらいクルマと思ったが、そんな感じを久しぶりに思い出した。

こうやって2台並んでも生産中止となって
10年以上たっているのに年式を感じさせないアメ車は何かがあるね。